スポーツ×整体で丈夫カラダ
スポーツ整体の基礎知識
- 過剰なスポーツによる弊害
人の身体は、問題なく肢体を動かすために適した構造と機能を備えています。エネルギー発生の仕組みや、筋肉や肺、心臓、血液などの働きも、動くことに対してとても都合よく出来ているのです。そして、そうした構造のおかげで、渡したしは何の問題もなく体を動かし、日々を暮らしています。しかし、このような体がもし動きを停止してしまったら、どのような結果になるでしょうか。
- 行動体力と予備力の低下
- エネルギーが消費されないことによる肥満
- 抵抗力や免疫力のの低下
- 老化の促進 などがあげられます。
そうならないために、意図的に、身体を動かす方が大勢います。体を動かす=スポーツをしていれば、上記にあげたような問題は恐らく生じないでしょう。
しかし、スポーツをすることによって、体を動かす軸となる骨格筋が頻繁に働くようになります。収縮する性質がある骨格筋は、収縮と拡大を繰り返しながら、筋に付着している骨を動かし、関節の曲げ伸ばしをコントロールしています。また、運動神経の指令を受けたり、禁の中にある知覚受容器で受けた刺激を脊髄や脳に伝達する役割も果たしています。
こうした動きをする骨格筋は、スポーツのしすぎによって、次第に疲労していきます。正常に収縮・拡大ができなくなり、骨を動かしたり、関節の曲げ伸ばしにも、正しい指示が出せなくなってしまいます。
- スポーツ整体の目的
スポーツ整体は、スポーツをしすぎたことによって弱ってしまった、骨格筋を伸ばした圧を加えることによって、筋の中にある知覚受容器に刺激を与え、筋組織の機能低下を防ぎ、身体の骨組みを正常な形にもどしていくことを目的としています。
また、抹消循環を手技で促進することによって筋中の疲労物質を取除き、筋組織全体の弾力性を良好にしたり、筋肉の不均衡を矯正したりすることも第二の目的です。